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つっつん色の夏 part2

堤さん出演の映画、もう1本。岡田君と堤さんというヨダレもののの組み合わせ。「フライ,ダディ,フライ」。
スッキリ!爽快!最高!感動!
鈴木さん(堤さん)が「ゴ~~~ル!」と、公園のランニングコースを1周するごとに置いて積んだ石ころを私にもひとつ分けてはもらえないだろか。
舜臣(岡田君)はかっこよくてさみしげやし、舜臣の友達もみんなかわいいし、ムフフフでした。
でも、やっぱり”一番ムフ”は鈴木さん。ちんちくりんのみどジャー(緑のジャージ)姿はめちゃくちゃキュート!キティちゃんのリュック背負って「切れる。アキレス腱が切れます!」は、かわいすぎてまいった。一番まいったのは、ジェットコースターにビビってる舜臣に、それまでと立場逆転したもんで、はしゃいだ鈴木さんが「恐怖の先にあるものを見たいと思わないか?」とうれしそうに言うところ。コミカル堤さん炸裂!もう、おちゃめでかっこいい堤さんをいっぱい見れて大満足。
そういえば、舜臣はよく本を読んでいたけど、あれは何の本なんだろう。

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つっつん色の夏 part1

7月は堤さん出演の映画が2本も。「フライ,ダディ,フライ」と「姑獲鳥の夏」。
この日は「姑獲鳥の夏」を総勢5人で見に行った。「団体で映画を見に行くなんて、恥ずかしい~。きもい~。」とかみんなワイワイ言っていたけど、私はなんとも思わなくて、「かわいいやん!」とすら思っていて、やっぱりそのあたりの感覚(というか全般的にか。笑)は年相応ではないんやと再認識した。
「姑獲鳥の夏」は前半のどんどん追い詰められていく関口君の描かれ方が弱くて、結末がなんだかチープになってしまってるように思った。小説を読んでいないと分かりにくい部分もあって、だんなさんは「小説読んでないと分からんのはあかん!」とちょっとプンスカ。
ま、でも、堤さんはとてもとてもかっこよろしかった。はなまる!あと、ストーリーとは全然関係ないけど、関口君、やけに短い丈のジャケットにワイドなパンツで気になった。

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サラダスピナー

暑さもだんだん本格化してくると、サラダをもりもり食べたくなりますね。
今日はロフトでいいものを買いました。こちらです。
「OXO グッド・グリップス サラダスピナー 」
amazonで見ると、人気アイテムみたい。
このサラダスピナー、 上部の黒いノブを押すと、ギュイィィーン!と中のカゴが回転し、野菜の水分を飛ばせる。そして、ノブの横にある黒いボタンを押すとシュルルッと回転が止まる。
この、ギュイィィーン!と回転させて、シュルルッと止める、このシュルルストップが爽快!見本に置いてあったサラダスピナーでさんざん遊んだ。じゃなくて、試した。
これは楽しいし、いいなあとお買い上げ。さっそく、その日の夜、野菜を入れて回転&ストップ!むー、やっぱり中身があると、空っぽのときほどのギュイィィーン感やシュルルッ感はない・・・。ちょっとつまらん・・・。でも、野菜の水分はばっちし飛んだ。
野菜が余ったら、ノブを引っ込めてそのまま冷蔵庫へ入れておけば、翌日もOKそうな感じ。
今年の夏は、このサラダスピナーでもりもり野菜を食べたい。

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鎌倉旅行2日目

2日目。
睡眠時間4時間で、少々だるさを覚える。それでも朝ごはんを食べたら元気回復。

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鎌倉旅行1日目

お友達と1泊2日の鎌倉旅行。
1日目は、江ノ電に乗る→紫陽花を見る→泥んこパック
2日目は、小町通りを歩く→川村結花さんのライブ
というスケジュール。
ajisai.jpg

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バッグがでけました

ミシンとお近づきになろう!を合言葉に制作していたバッグ、一応でけました。
でも、ワンポイントがあんまりよくない出来で、写真を載せる勇気は出ず・・・。
だけど、この週末に作ったバッグ(それも勢いあまって2つも作った)は、私なりになかなか良いものができた。
これなら、近所のスーパーだけじゃなくて電車に乗って出掛けられそうかな。(^^;

ミシンともグッと仲良くなれたんじゃないかしら~。
これまでは、5段階ある縫いスピードの1.5でも速い!と感じていたが、2でちょうどいいって思うし。
また、バッグ作りたいなあ。どんなんにしようかなあ。
ってカバンばっかり作ってどないするんやろ、私。

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ミシンとの距離が少し縮まった

起床。制作意欲は維持されていた。自分にホッ。
ユザワヤへ行き、ミシン糸やリネンのテープなどを買った。
帰り、落雷の影響で電車が止まっており、帰宅時間が遅くなってしまったが、めげずに制作開始。
もくもくとがんばり、あとは表布と裏布を合わせれば完成というところで作業ストップ。無地のリネンなので、なにかワンポイントを付けたいと思い、検討することにした。
あいだに晩ごはんをはさんだが、トータル5時間ほどミシンと向き合った。(時間かかりすぎ・・・。)
あー、でもちょっと心配。
このままずっとおきざりにして、気づいたら1年経ってたとか。
(いや、今回はがんばろう。)
もしくは、続きの作業にとりかかっても、ワンポイントで大失敗とか。
(ひゃー。ありそう、ありそう。)

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ミシンが泣いている

行きつけの大型ショッピングセンターへ行く途中、あまり通らない脇道に入るとあらビックリ!ステキな布屋さんが出来ている!
自宅から歩いて5分の距離!
さっそくおじゃましてみた。
ヨーロッパで仕入れてくるというナチュラル系の布、木のボタン、チロリアンテープなどカワイイものがズラリ。
いろいろ見ながら、↓のようなことを思う。
バッグや小物などちょこちょこと手作りできたらいいなぁとミシンを買ったのは去年。
それから作ったものといえば、出来上がりがイマイチで一度も使っていないトートバッグと、せいぜい近所のスーパーくらいにしか履いて行けないウエストゴムのスカート。以上2点。
これじゃあかん!ミシンが泣いている!
こんな近くにこんなステキなお店ができたんやから、これをキッカケにミシンとの距離を縮めようじゃないか!
そして、お店のお姉さんに「バッグを作りたいなあと思ってるんですよー。でも、初心者なんで・・・。」と話しかけた。
すると、お客さんがほかにいなかったこともあって、いろいろと相談にのってくれた。
最近はリネンが注目されているそうで、リネンで作ったバッグもいい風合いでかわいいとのこと。そこで、シンプルな無地のリネンを買うことにした。
今のこの勢いを大事にしなくてはいけない。
さっそく次の日、制作にとりかかることに。

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お気に入りのバイト君

近所の西友で働くお気に入りのレジのバイト君に久しぶりに会った。髪型が変わって茶パツになってた。色気づいてる。
おつりを渡したあと、みぞおちのちょい下あたりで両手を重ね、「ありがとうございました。」と丁寧におじぎしてくれてたのに、それも適当になってる。
去年のクリスマスシーズンには、一人だけサンタ帽子とトナカイカチューシャのダブル使いで、照れ気味のかわいらしい笑顔を振りまいていたのに。
さみしいなあ。

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おやしらず抜歯終了!

おやしらずの抜歯を終えました。ふへ~。
前回は右下の真横に生えたおやしらずを抜歯。今回は左下のこれまた見事に真横に生えたおやしらずを抜いた。
麻酔→切開→骨削り少々→歯分割→引っこ抜き→縫合
のフルコース。
今回の左下おやしらずは根が大きかったようで、前回は歯3分割だったけど今回は5分割。引っこ抜き作業もグイグイと力いっぱい。アゴがはずれそうで、思わず、下からアゴをそっと支えてしまったほど。
前回の倍は時間がかかったのではないかなあ。
先生の「はい、終わり。きれいにとれましたからね。」の声に心底ホッとした。
でも、この安心も束の間、麻酔が切れて2・3日は、腫れと痛みと自由に食べられない悔しさに苦しむのであろう・・・。
うりぽさんへご報告:
私が行った病院では、「抜糸」のことは「いとぬき」と言ってました。なら、「抜歯」は「はぬき」って言うのか?と思ったんだけど、どうなのかは聞けませんでした。

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