2011年10月の記事を集めた 2ページ目


受験生です

「江戸文化歴史検定」なる試験があることを最近知った。毎年実施されている試験で、今年のテーマが「江戸の名所」ということだった。落語を聞くことにおいても役に立ちそうだし、もっとおばちゃんになったら江戸東京博物館で展示ガイドボランティアをやりたいと思っている(結構本気で)ので、まずは3級を受験することにした。受験日は10月30日。あと1ヶ月しかないー。

公式テキストとなっている「大江戸見聞録」はとりあえず一通り読んで2周目に入ったところ。今日から、参考書となっている「江戸の名所 お上り武士が見た華の都」を読み始めたのだけど、この本が超おもしろい!!紀州藩の江戸勤番武士・酒井伴四郎が勤めのかたわら江戸の名所を巡り、名物を食べ歩いた日々を綴った日記から、当時の江戸名所を知ろうという本。

江戸の名所 (小学館101新書)
田澤 拓也
小学館
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日常は、藩邸近辺の四谷や赤坂で買い物をしているが、たまには足を伸ばすこともあった。六月一二日には両国の回向院へ参詣している。帰りがけに運悪く大雨にあい、近くの菓子屋に雨宿りし、菓子を買って一〇〇文散財している。日記には「是非なく百文の(を)買い」と書き付けてあり、その散財がよほど悔しかったようである。

とか、
(雨宿りしたお菓子屋さんで思わず散財か。蕎麦一杯が一六文だから一〇〇文は結構な額だね。がんばって節約してたら悔しいよね。分かるー)

一九日には、四谷の祇園牛頭天王へ参詣し、その後、新宿の女郎屋を冷やかしに行っている。伴四郎のような倹約家の貧乏武士では、なかなか中には上がれなかったようである。

とか、

二一日は、四谷の稲荷と祇園の天王両社の神輿を見物に行き、二二日には不忍池の弁財天と浅草へ参詣している。このところ勤務もなく、連日の江戸見物である。

とか、著者のちょっと毒っ気のあるツッコミがおもしろい。それに、やはり人の日記ってワクワクする。それが江戸時代の武士の日記ともなるとワクワク度倍の倍の倍。「叔父の平三、房助、豊吉、善吉と伴四郎の五人で浅草広小路にたむしの治療に出かけた。まず上野で餅を喰い、浅草で蕎麦を喰い、たむしの治療に行き、浅草観音でおばけの見世物を見物」って、なんでそんな連れ立ってたむしの治療に行ってんの?とか、思わず笑ってしまうことばかり。伴四郎さんはわりとお気楽な武士だったようで、幕末らしい記述はあまりないそうだ。しかし、伴四郎さんもまさか150年後に自分の日記が本になって世間にさらされるとは思ってなかっただろうなあ。伴四郎さんには申し訳ないけど、とてもおもしろいです。

なんかもう、こんなおもしろい本に出会えたので、試験落ちても別にいいやと思ったけど、やっぱり受かりたいからがんばろう!

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よく遊んだ!

ディズニーシーに遊びに行ってきた。1日まるまるよく遊んだー。なんだかんだで年に1回は遊びに行ってると思う。夫婦共いい歳なのだけど、なんか年を追うごとにまこと素直に楽しんでしまっている。

ビッグバンドビート、タワー・オブ・テラー、テーブル・イズ・ウェイティング、マイ・フレンド・ダッフィー、レイシングスピリッツ、ミスティックリズム。ショー、アトラクション、ショー、ショー、アトラクション、ショー。

「テーブル・イズ・ウェイティング」は、ミッキーが世界一周して各地から持ち帰った、美味しいお料理たちが歌って踊るというショー。メインディッシュが幕の内弁当というのがツボだったのだけど、プルートも登場して、プルートは擬人化されていないからステージ上で「バウワウ♪」と吠えていた。「テーブル・イズ・ウェイティング」のあと「マイ・フレンド・ダッフィー」を見たら、ダッフィーはぬいぐるみだけど、ミニーちゃんが魔法をかけたらしゃべって動き出して、「MyFriendDuffy♪」と歌いながら、ミッキーと一緒に船に乗って冒険の旅に出た。「なかなか厳しい世界だねぇ」などと話す。

「ミスティックリズム」は前方で見るととても感動した!開演前「ディズニーシーの中でミスティックリズムが一番好きって人はいないだろうね」と話していたけど、終演後は「一番好きって人絶対いる」と確信した。

最後に食べたものメモ。マイルハイ・デリ・サンド、ティポトルタ(アップルカスタード)、スモークターキーレッグ、ユカタンソーセージドッグ、カリースティック、マンゴーソフトクリーム、ベーコン&エッグバーガー、マンゴーソフトクリーム(2回目)、ミッキーチュロス(メイプル)。

年内にもう1回行ってそう、この感じだと…!

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