『シネマ落語 昭和の名人』の第弐弾!

手持無沙汰になると見るとはなしに「東京かわら版」をパラパラめくってしまう、そんな毎日。嬉しいお知らせが飛び込んできた!!

シネマ落語「落語研究会 昭和の名人 弐」上映決定!!うわいうわい!!
東劇にて、5月21日(土)~6月10日(金)まで。
東京かわら版のつぶやきにて情報ゲット、東劇サイトにはまだ情報が掲載されてなかった)

志ん朝 「船徳」
十代目馬生 「臆病源兵衛」
円生 「引越の夢」
八代目正蔵 「中村仲蔵」

なんだそうです。
わはー、観に行く観に行く!ああ、待ちきれない!

あと、NHKで始まる『三遊亭圓歌の演芸図鑑』の録画予約もしなくては!
(4月号のかわら版では、ナビゲーターが談志師匠だったのだけど変更になったみたいだ)
番組のねらいは「大衆芸能の個々の芸人とその芸の魅力を、ストレートに伝えること」だそう。6月からは『桂文珍の演芸図鑑』と続くとのことで楽しみ。

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