お気に入りのバイト君

近所の西友で働くお気に入りのレジのバイト君に久しぶりに会った。髪型が変わって茶パツになってた。色気づいてる。
おつりを渡したあと、みぞおちのちょい下あたりで両手を重ね、「ありがとうございました。」と丁寧におじぎしてくれてたのに、それも適当になってる。
去年のクリスマスシーズンには、一人だけサンタ帽子とトナカイカチューシャのダブル使いで、照れ気味のかわいらしい笑顔を振りまいていたのに。
さみしいなあ。

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