パルコでぶっさん展。お客さんが若すぎて恐縮しっぱなし(笑)。グッズも買えず、ちょっと寂しい・・・。
その後は「タンゴ 冬の終わりに」を観劇。シアターコクーンにて。演劇関係のメルマガで「芝居でいう演歌」という感想があったのだけど、同感かなあ。蜷川芝居とはこうなんだというのが分かりました。ラストのスピード感がよかった。堤さんを生で観られてうれしかったけれど、今度は力のこもったキリッとした目がたくさん見れるお芝居に出てほしいー。秋山さんはとても美しくてやっぱりいいなあ。
そして、hちゃんとは品川でお名残惜しいけれどお別れ。楽しい3日間をほんまありがとう!また1月に!
2006年11月5日
ひっそり | 2006.11.30 1:12
つっつんの眼力(めぢから)は素晴らしい!!
私は「吉原御免状」のような時代劇に出てもらいたいなぁ。
やっぱり舞台のつっつん、しびれるほど格好よろしいなぁ~♪
こちらこそ、いつも楽しい時間をありがとう!
1月、またまたお邪魔します(笑)。よろしくねん☆
ayumit | 2006.11.30 23:50
ちょっと調べてみたら、つっつん次は、
『シス・カンパニー公演「写楽考」出演決定 2007年4月予定』
ということらしいのよね。浮世絵師・東洲斎写楽のお話だそうで、時代ものよね、きっと。ちょっと楽しみです。
1月、お待ちしてるよ!