「犯さん哉」、パルコ劇場にて。
いやあ、笑ったーよ！
途中、意識が遠のいた時間があったのはあったんやけど。あはは・・・。くだらなさにも漂うセンスの良さ。くだらないのにカッコイイ。観てるこっちまで頭狂いそうになる会話。「パルコ劇場でこんなんやっちゃってまーす」「8500円とってこんなんやっちゃってまーす」ってのをネタにされると、よーし、そこを楽しんでやろうじゃないかって思ってしまうのは貧乏性なのかしらん。その割には途中でちょっと寝てしもたけど(笑)。「古田新太」という男の一代記だけど、ストーリーは途切れ途切れで分かるような分からんようなで。でも、瞬間的に切なくさせられたことが何度かあった。あと、お野菜のビルがめちゃくちゃに崩れていく映像がおもしろかった。
で、やっぱりこれは書き留めておかないといけないと思う。
打ち身
ねんざ
肩こり
わても昨日観てきました！！
ケラさんのくだらなさセンス最高やった(^^
身ざり・・・のくだりはここを思い出してほくそえんできました。ふふ。
裸んぼうになっても古田さんは素敵やった。
第５部の台詞とか見た目と台詞のギャップがありすぎー(笑)。
姜くんのお尻キレイやったのでドキムネっした。
言い出したらキリがないねー。
でもこういうの楽しむ気持ちって理屈じゃねーから(笑)。
昨日だったのね！笑ったよね！
古田さん、9.5割くらいブリーフ1枚やったもんね。
たしかにセリフとのギャップがー(笑)。
で、最後は「終ケツ」やもんね。最高。
姜さんは感心してしまうほどカッコイイね！
ほいでセクシーな下着姿はドキムネやったよねー。見るの照れた。
古田さんのブリーフ姿はドキドキせんかったけども(笑)。
最後のおサルさんのとこで、姜さんだけ「姜暢雄」ちゅうのも笑ったわ～。
> でもこういうの楽しむ気持ちって理屈じゃねーから(笑)。
んだねんだね。人間理屈じゃねーから(笑)。