塩焼

月曜日の今日は「3331」にて『江戸の技・江戸の味~東京下町に生きる庶民文化の伝統~』。今回のテーマはお蕎麦で、「神田まつや」の小高さんのお話でした。小高さんのお話はとてお面白くて、話しの入り口はお蕎麦のことなんだけど、次から次へと話しが展開していって、最後は忠臣蔵のお話になったりする。余談も含めて内容濃く面白かった。時間のあるときに聞いたお話しをまとめたい。とりあえず「神田まつや」さんに食べに行かなくちゃ!「かんだやぶそば」とハシゴしたいな。

その後、某珈琲店にて今後の展望についてガッツリ打ち合わせ。のはずが、お相手がなんだかもうふわふわと気もそぞろの上の空。「こらー!何のために集まったと思っておるのかー!」というツッコミもほとんど届いていないようで。いやはやいやはや良いですな~。

「市川市塩焼」って住所があると今日初めて知った!普通のやりとりで思わぬものが飛び込んできたから笑いのツボにはまってしまって、「塩焼て!わはははは!美味しそう!いいなあ、塩焼~。塩焼に住みたい~」と盛り上がった。

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