実家にて

実家到着。
部屋に入ると45Vの液晶テレビがででーん!「わはは!」とあまりのデカさに笑ってしまった。
せっかくやし、なんか観ようということで、母が超オススメする韓国映画「おばあちゃんの家」を鑑賞。

おばあちゃんの家
おばあちゃんの家
posted with amazlet on 06.05.10
ビデオメーカー (2004/03/26)
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7歳の男の子が夏休みのあいだ、ド田舎の口のきけないおばあちゃん家に泊り、最初はあまりの生活スタイルの差にわがままばっかりだった男の子も、自分のために一生懸命尽くしてくれるおばあちゃんの優しさに触れ、だんだんと心を開いていく・・・、というお話。
いやあ、ホロリときました。腰の曲がったおばあちゃんが杖ついて山道を登るだけでグッときた。
「ええ映画やなあ。ジーンとしたわ。」と言うと、「そうやろ、そうやろ。」と母は何度もうなづいておりました。
「次はマイラブ・パッチ観る?」と聞いてくるので、「連続はしんどいわ。」とお断りして晩ご飯を食べることに。母はよほどマイラブ・パッチを観て欲しいらしく、晩ご飯食べ終わったら早速「マイラブ・パッチ観る?」と聞いてくる。「ドラマは全部見切れへんからやめとくわ。」と断ったのだけど、そのあとも隙があったらマイラブ・パッチ、マイラブ・パッチ。風邪気味でしんどかったこともあって断り続けていたら「主人公の女の子と子供が踊るシーンがめっちゃかわいいねん!それだけでも観る?」と言うので、そこまで言うならと観てみた。たしかにかわいかったけど、やはりそこだけ観ても・・・という感じで。母は熱中して続きを観ていたので「先、寝るわ。」と退散させてもらった。
母の韓国ドラマ好きはいっときのものでなく、すっかり定着してしまったよう。壁には「今週の韓国ドラマ録画一覧表」なるものが貼られていて、それによると毎日3つ4つのドラマを録画しているみたい。「なにがそんなにいいん?」と聞いてみたら、「韓国の俳優さんたちはみーんな品があるし、ストーリーも日本のおちゃらけたドラマと違って中身がしっかりある。」ということだった。さらに「日本は、NHKがもっとがんばって、いいドラマ作らなあかんわ。そやのに不祥事ばっかり起こしてなあ。」と頭を抱えてました。NHKさん、がんばって!
話はマイラブ・パッチに戻って・・・。気になるのはマイラブ・パッチのパッチってなんやろ?ということ。
「コンジとパッチ」という韓国人なら誰でも知っているお話に出てくるパッチという女性からきてるらしい。パッチは欲張りで意地悪な女性なんだそう。
http://kan-net.web.infoseek.co.jp/html/minwa/minwa200403.htm
しかし、マイラブ・パッチって語感がいいですな。何度も言いたくなるな、マイラブ・パッチ。「見て!見て!見て!」でおなじみの実演販売人マーフィー岡田さんがマイラブ・パッチの実演販売したら、それはもう生き生きとやってくれそうじゃないですか。具体的なセリフは思い浮かばないけれど。
もしかして、母も、なんども「マイラブ・パッチ観る?」と聞いてきてたけど、ほんまはマイラブ・パッチて言いたかっただけかも。そして、こうやって日記を書いてる私も何度もマイラブ・パッチと言いたい(書きたい)だけなのかも。マイラブ・パッチ。

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