少し前からGX100(デジカメ)の様子がおかしいなと思っていた。どうもピントが合っていないような。マクロモードのときは果敢にピントを合わせにいくのだけど、普通モードだと「ハイ、こんなもんでー」とすごく適当に仕事してる感じ。
そして先日、もちお大撮影会を開催したときに「やっぱりおかしい!」とハッキリ認識し、さっそくリコーのサービスセンターにカメラを持って行った。
店員のお姉さんも「レンズの動作に不具合がありそうですね」という判断。修理に数日かかるとのことで、カメラを預けた帰りです。
「あれ?いま、すごいさみしいんですけどっ、私!」
毎日カメラを持ち歩き、片時も離さないってほどでもなかったのに一体どうしたことか・・・。気づかぬうちに結構な愛着がわいてしまっていたみたい。これはあれでしょうか、「離れてみて気づく」っていう・・・?
で、レンズ交換を終え、無事わが手元に戻ってまいりました!おかえり、GX100。いっぱい写真とーるーぞー。