2011年07月の記事を集めたページ


8ヶ月ぶりの再会

今日は韓国から遊びに来ていた敏哲くんと約8ヶ月ぶりに会った。
いろいろ近況を報告し合ったり、あんなことあったね話しをしていたら、あっという間に3時間が過ぎた。
元気そうでほんとによかったなあ!会えて嬉しかった!
また韓国にも遊びに行くことを約束した。

帰宅してビオトープ観賞。少し前に子めだかちゃんが誕生したので、さらに観賞時間が長くなっているこの頃。睡蓮の葉っぱも丸い小さな浮き草も異様なスピードで増えて、水面がほぼ埋め尽くされてしまった。大賑わいでございます!丸い小さい浮き草なんて、買ったのは葉っぱ5枚ほどの株が5株で、葉っぱの合計25枚くらいだったのに、今は写真のような状態。あとは、睡蓮の花芽が上がってくるのを期待して待っているんだけどどうかなあ〜。

で、たっぷりめだかを愛でたあとに、煮干しを食べた。ああ、いろいろやな〜と思いつつ、ぼりぼり食べた。

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お話にならない

今日は小三治師匠と扇橋師匠の復興支援寄席を見ようと池袋演芸場へ。11:30からということで1時間前到着を目指して行ったのだけど、ぜんぜん!まったく!甘かった!

事情を知る同じく入れなかったお客さんによると、朝の5時からお客さんが並びはじめ、9時前にはもう立ち見分もすっかりなくなっていたそうで…。9時って私まだ家におったで…。お話にならんね…。

事情を教えてくれたおばさまは小三治師匠のファンなんだそうで、いろいろ立ち話をした。小三治師匠と扇橋師匠共演の落語会はそれはそれはおもしろいそうで、お互いのマクラでお互いの悪口を言い合うのが微笑ましいらしい。「小三治さんは扇橋さんが大好きなのよ、フフフ」と笑うおばさまの笑顔がたいへんに素敵だった。

あー、そんなの聞いちゃうと、今日の復興支援寄席は始発に乗ってでも行くべきだったじゃないかあ!フガー!となりながらパルコに寄ったら洋服と鞄を買ってしまっていた!これはもうしょうがない買い物。で、世界堂でバレンとか買った!これは予定していた買い物。

さっそく彫り始めました。とりあえず簡単にトリさんを。夢中です。

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めがねと本のアイコン

この日は仕事帰りに森見會。リーダーとは4月ぶりに会ったけれど、「久しぶり〜!」と思ったのは2秒くらいだったのがおもしろかった。「森見登美彦の京都ぐるぐる案内」を見ながら、森見會で行った京都旅、ん、旅というか研究?調査?を振り返った。1日動き回ったわりに範囲が狭くて笑えた!

その後は大生誕祭の話に。しかし、去年の大生誕祭でどこに行ったのか思いだせなかったのは、なかなかの衝撃だった。ああ、記憶力…。今年の大生誕祭は京都になりそうでとても楽しみ!2年前の京都は雨で寒くて冷たくて辛かったからなあ。ぜひリベンジしたい。みなのスケジュールがうまく合うといいなあ。土日からめられたら前のりして〜とか夢が広がる!メモ→京都の宿坊紹介サイト

最後に森見會のときに言い忘れていたことを一つ。MacBookにLionをインストールしたらSafariもアップデートされて、ブックマークバーにメガネアイコンが登場!隣に本アイコンが並んで、小さな奇跡が起きてたよ。という小さな話題。

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鶴瓶師匠、かっこいい!

7月のもう一つのビッグイベントであった笑福亭鶴瓶一門会。鶴瓶師匠の落語を初めて聴けるというのでとても楽しみにしていた。で。落語の鶴瓶師匠はテレビでの印象とはまた違って、すんごいかっこよかった!

会場の「ル テアトル銀座」にてムギさんと合流。「ル テアトル銀座」っていい響き~。無駄に言いたくなる「ル テアトル銀座」。「雷5656会館」といい勝負、系統は違うけど。「ル テアトル銀座」の「ル」を言うときは日本人の誰もがちょっと気取った気分になると思う。

まずは幕がおりた状態で鶴瓶師匠お一人で登場。「わ、意外と(すみません)しゅっとしてはる!」が第一印象でした。柄のお着物も素敵。少しお話された後、幕が上がってずらりと並んだ13人のお弟子さんがお目見え。一番弟子の笑瓶さんは言わずもがな高座にあがるとのことで、あと一人は抽選で決まる。当たったのは恭瓶さん。

その恭瓶さんが一番手。ネタは「大安売り」の博多弁バージョン。やはり方言は味があってよいなあ。

次は笑瓶さん。あ、マクラもネタもこの前浅草で聴いたのとおんなじだ。6代目松鶴師匠の豪快な酔っ払いぶりはやっぱりおもしろいです。

鶴瓶師匠の一席目は私落語で「青木先生」。鶴瓶師匠の男子高校時代のお話。生徒たちにおちょくられてるけどとても愛されてる現国の青木先生(おじいちゃん先生)。めちゃくちゃおもしろかった!年代の差はあれどお客さんの誰しもが同じような経験してるだろうからか、会場がいい感じに温かい空気に包まれた。青木先生の最後の授業はきゅーんときたなあ。胸のちょい下で人差し指でバッテン作って「ぺけ」って言う青木先生を見たい。「ぺけ」って言われたい。ネタに出てくる「アキオカ君」はきっと実在の人物だろうな。「笑福亭鶴瓶の『青木先生』という落語にオレ何べんも出てくんねん」って自慢してはるにちがいない!登場場面全部、青木先生に怒られてはるけど(笑)。

仲入り後、鶴瓶師匠の二席目は古典落語「お直し」。「青木先生」とは打って変わって、笑いどころ少なめの聴かせるお話。ぐいっと引き込まれました。「大丈夫!」と言っていても、実際そうなると「やっぱり大丈夫じゃない…」ってなるの…分かるわ…。でも、結果まるく収まったからね。よかったよかった。「お直し」のサゲもこれまたストン!度高し!「うーん!」と唸りながら拍手。

一度幕がおりて、再び上がると笑福亭鶴瓶一門勢ぞろい。今日も、「おもしろかった!鶴瓶師匠、みなさんありがとう!」といっぱい拍手しながら緞帳がおりるのを見届けてニコニコしながらロビーに出たら、スポンサーのヤマキさんからめんつゆと鰹ぶしをもらい一層ニコニコ。

ムギさんとお話しながらの帰り道、「銀座湯」なる銭湯を発見。「わ、こんなところに銭湯が!」と振り返りながら見ていたら、黒Tシャツに白タオルを首にかけた、絶対「おやっさん」って呼ばれているであろうおやっさんが、ちょうど銀座湯ののれんをくぐって入っていった。その画のあまりの完璧さに「100点満点!」と盛り上がった。「銀座湯」入ってみたいなあ。気になるのが「銀座湯」の壁画。男湯の壁には銀座4丁目交差点が描かれているんだそう。女湯は花火だって。

最後に鶴瓶師匠の「青木先生」に出てきた印象深い詩を。

嶋岡晨 「かくれんぼ」

木の中へ 女の子が入ってしまった
水たまりの中へ 雲が入ってしまうように 
出てきても それはもうべつの女の子だ
もとの女の子はその木の中で いつまでも鬼をまっている

女の子の成長して変わっていく様子を表現してるのかな。でも、いつまでも鬼をまっているもとの女の子って何なんだろう。鬼って何なんだろう。

笑福亭鶴瓶一門会

笑福亭恭瓶 「大安売り」
笑福亭笑瓶 「あの日の六代目」
笑福亭鶴瓶 「青木先生」
笑福亭鶴瓶 「お直し」

9月にまた鶴瓶師匠の落語が聴けるので、とてもとても楽しみ!

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腰に手を当てるおじさん

前に写真で嬉しいことがあったと書きましたけど、「また6枚追加してみない?」というメールがGetty Imagesからきた。今回は”和”がテーマだったのか、あんみつやらイチゴ大福やらの写真がピックアップされていた。

ピックアップされていた中で、この浅草寺の提灯の写真はもりもり具合が気に入っていたので素直に嬉しかったのだけど、

この、腰に手を当てるおじさんの写真がピックアップされていたのには笑ってしまった。(トシさんがお気に入りに入れてくれている…!笑)

お疲れさまです

たしかに利用シーンはありそう…かなあ?うーん…。しかし、じーっと見てると色合いは地味ながら、なかなか味わいのある写真だなあ。奥の携帯電話を持ってカートを引くおばさんがアクセントになってると思うし。(こういう真正面勝負でないときは自慢しやすいな。笑)

そして何よりも、この写真を撮って、撮っただけでなくFlickrにアップロードしている自分にウケた。「そうそう、こういうの好きよね、やっていきたいよね」と再認識した。

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待ってました、小三治師匠!

待ちに待った小三治師匠の落語会。喜多八師匠もご出演とのことでとても楽しみにしていた。ムギさんと大井町きゅりあんにて合流。

柳家ろべえさん。喜多八師匠のお弟子さん。ネタは「たらちね」でした。ちんちろりんのざーくざくのぼーりぼりのちゃらころちゃらころ…(順番違ってると思う)。あそこはどうにもノッてしまうなあ。横揺れしながら一緒に言いたいくらい。

喜多八師匠は「あくび指南」。やったよー!あくび指南大好き!以下、つたないながらあらすじを。

八五郎は無理やり友達を連れてあくび指南所へ行く。目的はあくび指南所のお師匠さんと思われる色っぽい女性にあくびを習うこと。でも、実際は色っぽい女性はお師匠さんのおかみさんだった。ガクッ。まあ門をくぐってしまったのであくびを習うことに。お師匠いわく、「あくびにも春夏秋冬ある」そうで、教わるのは夏のあくび。船に乗っていて客は自分一人。そこで船頭さんに言う。『おい、船頭さん、船を上手へやってくんな。日が暮れたら、堀からあがって一杯やって、吉原でも行って粋な遊びの一つもしよう。船もいいが、一日乗ってると、退屈で、退屈で、……あーあ(ここであくび)、ならねえや』、とこんな具合。でも、八五郎がやってみると、堀からあがって一杯やったあと、どうしてもご婦人との妄想に突入しちゃって、あくびどころでなくなる。そんな八五郎とお師匠を見ていた友達があほらしくなって「あきれたもんだ。教わる奴も奴だが、教える方もいい年して。さんざ待たされているこちとらの方が、退屈で退屈で、あーあ(ここであくび)……ならねえ」とバツグンのあくびを見せる。そこでお師匠さんの「ほう、お連れさんの方がお上手だ」でサゲ。

八五郎があくびをやってみると、どうしてもご婦人との妄想に突入しちゃうところがすごくおもしろかった!肩震わせて笑った。喜多八師匠のあくび指南、大好きになった。

仲入り後は、柳家そのじさんの寄席囃子。とてもよい心地になったところで小三治師匠登場。待ってました!今日もマクラたっぷり。ろべえさん、そのじさん、喜多八師匠についていろんなお話を。喜多八師匠とのエピソードがよかったなあ。「喜多八は陰気で陰気で。どうにか陽気にさせようとしたけどどうにもならない。二人で顔つき合わせて泣いていたら、うちのかみさんが『もともとの陰気はなおらないわよ』と一言。その一言で、いい意味で開き直ることができたのか、陰気ながらの明るさが出てきた」といったお話。簡単に書いてしまったけれど、このお話の間、小三治師匠の弟子をなんとかしてやりたいという思いがにじみ出ていて、笑いながらもジーンときた。

ネタは「粗忽の釘」。わーい、粗忽もの!でも、これまでフルバージョンで聴いたことがなかったので、最初は「粗忽の釘」だと分からなかった。前半から粗忽っぷり全開なんだなあ。箪笥をくるんだ風呂敷がなかなか持ち上がらないところで大笑いした。そして、サゲの「ここまで箒をかけにこなくちゃならねえ」はストン!とくる度が高い。何度聴いても毎度毎度ストン!とくる。そして、「あー、笑った!おもしろかった!小三治師匠ありがとう!」といっぱい拍手して緞帳がおりるのを見届ける。ああ、最高です。

帰りは森見會御用達の喫茶店でムギさんと今後の予定で盛り上がる。9月、10月のバラエティに富んだイベントの数々、カレンダーで確認するたび目がくらむほどです。どうなっちゃうんだろう?!楽しみ!ニャー。

「柳家小三治一門会 きゅりあん寄席」
柳家ろべえ たらちね
柳家喜多八 あくび指南
柳家そのじ 寄席囃子
柳家小三治 粗忽の釘

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谷根千プチ散歩

この日はちんまり隊にて谷根千プチ散歩。日暮里駅でともちゃんと合流。おお、ともちゃんの髪が短くなっている!可愛い!似合う!髪が短くなった同士、洗髪と乾燥の手軽さについての話題からお散歩スタート。あれこれおしゃべりしながら、ぼちぼちと根津神社まで歩く。

根津神社で少し写真を撮って参拝した後、「古書ほうろう」にてつるぎ堂さんのミニワークショップ。”Más libros, más libres.”( スペイン語で「本があればあるほど人は自由になれる」)の文字をミニカードに刷る。その間、つるぎ堂さんともいろいろとお話させてもらった。「伝統を重んじつつ新しいものを」というお話にガツガツ食らいついてしまった。とても有意義な時間でした。作ったカードは本好きな友達にあげよう。Más libros, más libres!!

その後はひみつ堂にて甘夏かき氷を。天然果汁のかき氷は爽やかで美味しかった。最後溶けた甘夏水をストローでいただいた。蒸されて低下した体力が復活。

甘夏かき氷

で、日暮里駅まで戻って解散。今回はプチ散歩だったけど、次回のちんまり隊は少し遠出になるのかも?どこでどんなふうにシャビィを食べることになるのやら。楽しみー。

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我が家のバジルちゃん

あ、ともちゃんに先越された!どうやら偶然にも同じタイミングでバジルを育て始めていたようで。ともちゃんとはこういう偶然がよく起こるのでおもしろい。

で、「うちのバジル」私の場合。少し前にコンビニで「おーいお茶」を買ったら、おまけにバジルの種が付いていた。種と土もセットになっていて、まずはペットボトルのキャップで育てて、ふたばが出たところで鉢に移す仕様。

と、ここでキャップの中で芽を出したかわいいふたばちゃんの写真をば、と思ったのに写真がないっ!Macに取り込まずしてSDカードから削除したみたい…。iPhoneでも撮ってなかった?!と探したけどやっぱりないっ!ないもんはないっ!あー、すごいかわいらしかったのにー。

というわけで…納得がいかないけど(自分のせいやけど)…現在のバジルちゃんを。

葉っぱが重なってしまっているので間引くか、離すかしたほうがいいのかな。もう少し育ったら「摘芯」とやらをするとよいのか。「バジル」で画像検索してみると、葉っぱがわっさわっさしてモリゾーみたいになっている写真がいっぱい出てきてワクワクする。

そして、とりあえず順調に育っているバジルの横には、哀しい状態になってしまったミニ盆栽が…。戒めに置いています…。水やりもがんばっていたつもりなのだが、十分でなかったのかなあ。もうちょっと勉強してから再び挑戦してみよう。

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フィーチャリング写真な一日

今朝は写真でちょっと嬉しいことがあった。Flickrにアクセスしてみたら、「Getty Imagesですが、うちであなたの以下の9枚の写真を売ってみません?」というメールが届いていた。周囲では届いている人が結構いるようだったけど、私には縁がないものと思っていたのでちょっと、いや結構、いやいやだいぶ嬉しかった!写真を売りたいとはまったく思っていないけれど、そういうところで目に留まる写真があったというのはやっぱり嬉しいし、なんかちょっとホッとしたー。

選んでもらえた9枚のうち、金魚の写真とかひつじの写真とか魔法の杖の写真は自分自身気に入っているものだったけど、下の暑さと水分不足で倒れかけた(笑)渡良瀬遊水地の双眼鏡の写真は意外だった。

It sees

どんな使用目的があるんだろう?「あなたの将来を見通します!」的な場面とか?そして、単純な思考回路を経て、写真熱が高まったことは言うまでもなく(笑)。いいキッカケになった。

さらに夜は、写真仲間のカッパさんたちと秋葉原で集合して、丸五で美味しいトンカツ食べて、ダーツで爽やかに遊んできた。ダーツではブルズ・アイを5回ほど決めたった!ビコン!もっと狙えるようになるとさらにおもしろいだろうなあ。おでんも食べに行きたいです、夏にあえて。

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手水廻し再び!

今日は待ちに待った方正さんの手水廻しが再び聴ける日!初めて方正さんの抱腹絶倒の手水廻しを聴いたのは今年の1月。それ以来、再び聴きたい!と願い続けてきたが、巡り合えずに半年が過ぎた。でも今回は、チラシにも「手水廻し」と掲載されていたし、Twitterでも方正さんが「手水廻しをやる」とつぶやいてらしたし、聴けること間違いなしだとワクワクしていた。朝、一緒に行くだんなさんを起こすときも、「起きてよー。手水廻しやで!」ってな感じで。

と、方正さんのことばかり書いてますが、今日の落語会の演者は雀々さん、笑瓶さん、方正さんという豪華なお三方。しかも、場所が浅草のアミューズミュージアム(お客さん4,50人くらい)ということでスペシャルだらけ。

会場に入ると一番前が空いていたので遠慮なく座らせていただいた。むふ。

最初に登場されたのは方正さん。「手水廻し」はやっぱりおもしろかった!これだけ期待値上がりまくっていたにも関わらず、たんまり笑わせていただきました!ところどころバージョンアップされていた。やっぱり、方正さんの落語は登場人物みんなが愛らしい。すごく親しみがわく。

次に登場された笑瓶さんには、6代目松鶴師匠の酔っ払いぶりに大いに笑わせていただいた。

最後は雀々師匠。いやあ、すごかったです!マクラが40分くらいあったんじゃなかろうか。ネタが「猿後家」ということで、お偉い人に言っちゃいけないことを言っちゃった談を次から次へと。もう、もう、ひざバンバン叩いて笑わせていただきました!一番前に座っていたもんだから、お話にのめり込んでしまって、何度も声を出して返事してしまいそうになった。「ヒザ・タロー」ネタは鉄板かと。落語「猿後家」もヒートアップ状態でノンストップ!笑わせていただきました!古典落語でありながら、現代風のリアクションがさりげなく折り込まれているからか、落語を聞き慣れていないだんなさんも大笑いしてました。

今回は上方落語(しかも濃い目)を堪能いたしました。はー、わろたわろた!

桂雀々の秘密クラブVol.2 「バラエティー落語会」
月亭方正 「手水廻し」
笑福亭笑瓶 「私落語」6代目松鶴師匠を車に乗せたら…
桂雀々 「猿後家」

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