2011年12月の記事を集めたページ


よいお年を

今年ももう終わりだなんて信じられないー。去年の今ごろはするっ亭にむけて練習に励んでいるころだったなあ。いろいろ思い出されて笑ってしまう。今年はするっ亭から始まって落語もたくさん聞いていろいろ遊んで世界がまた広がった。3月には大変なことが起きて、私なりに考えることも多くあった。ご縁を大切に来年も楽しく過ごしていこう。

まぜごはんを読んでくださり、ほんとにありがとうございます。どうぞよいお年を!

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カッパたちのクリスマスパーティ

クリスマスイブのこの日、写真仲間(というかお達者倶楽部)のみなさんでクリスマスパーティ。同伴OKとはいえ参加率高かった。事前にハンズでいろんな被り物を買って、マンション最上階のパーティ会場へ。眺めはいいわ、ごちそう並ぶわ、ズラ楽しいわでテンション上がった!

私はいつもの金髪アフロからはじまり、最終的には写真のようになりました。仮面のくりぬかれた目の範囲が狭くて圧迫されたことにより、翌日右のまぶたが軽く炎症起こしました。名誉の負傷?です。私も頑張ったつもりだけど、MVZ(Most Valuable Zura)は取れなかった。J氏にはまったく及ばない、同じステージにも立てなかった。だって何を被っても浸透率がハンパないんですもの!悔しいけど素晴らしかった。

おおよそ何を話したのか思い出せない感じだけどとても楽しかった!カッパのみなさん、ありがとうございましたー。

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合格!

大晦日の志の輔さん落語会はあえなく落選。残念がっているところに江戸検3級の合格通知が届いた!わーい。点数はというと平均点80点(高っ)のところ78点での合格。平均点以下に苦笑…。でもでも、まあまあまあ、合格は合格だし、オッケイオッケイ!江戸検3級合格の特典、そば打ち体験参加費割引、大江戸温泉物語入館料割引などなど〜。(同伴OKなので〜!)

今回江戸検を受験して、落語を聞くにおいての幅が広がったのはもちろん良かったけれど、1番の収穫はなんといっても酒井伴四郎日記の存在を知れたこと。これはほんとにおもしろかったー!タモさんが伴四郎日記のことをおもしろそうにテレビで話していて(テンション上がった!)、タモさんが読んだ本かなと思われる「下級武士の食日記」も読んだ。これまたおもしろかった!

自炊生活で節約に励み、とても真面目な性格がうかがえる伴四郎さん。そんな彼を悩ませるのが、一緒に住む叔父さんの食い意地。朝からお腹の調子が悪いというのに、皆があとで食べようと楽しみにしていたアジの干物を一人で食べてしまう。同じようなことが何度もあったらしく、伴四郎さんは毎回大いに嘆いている。もう一人一緒に住んでる直助は不器用。五目ずしを作ることになり、お米も伴四郎が炊くと言うのに直助が炊くと申し出るので任せたら、お粥みたいにゆるゆるな炊き上がりでまたまた嘆いている。で、私は嘆く伴四郎さんの様子に思わず笑ってしまうという。そんなことの繰り返しでとてもおもしろく読んだ。伴四郎さんが江戸勤番中に1番食べている野菜は大根かと思いきやナスだったのもおもしろかった。あと、豆腐もすごい食べてる。

江戸検、また来年も受験できたらしよう〜。そして、落語。今年もあと二週間。あと1回聞きに行きたいけど、どこのどれにしようかと悩む〜。先日の雲助師匠の掛取万歳が素晴らしすぎたから、それで聞き納めとしてもよいかもしれないけれど〜。

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人生のお供

yanokamiの新譜「遠いは近い」を発売日の昨日に買った。すごくいいアルバム!とても優しい音楽!朝、会社に向かって歩きながら聴きはじめたら最初のワンフレーズでやはり涙腺崩壊してしまい、「やばいやばい」と止めようとするのに、聴けば聴くほど止まらない状況に。泣いてるときに優しく声をかけられると余計に泣けてくる、みたいな。

ここはハラカミさんのコーラスがいいなと思うところがあるけど、それがまたよい。こうやってアルバムという形で聴くことができてほんとに嬉しい!人生のお供がまた増えた。

遠くは近い
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曲名「瞳を閉じて」と見て平井堅の曲を思ったのは私だけ?(ユーミンの曲だった。ユーミンすごいな。荒井由実のころのをいろいろ聴いてみたい)

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完璧なる○田イエロー

ちんまり隊活動の日。友人親子と約1年半ぶりの再会!いやー、立派なママさんになって!待ち合わせの場所で先に待っている友人親子の後ろ姿を見てグッとくるものがあった。Twitterでいろいろと近況は読んでいたけれど、やっぱり会ったほうがいいね。

丸ビルでお茶した後、1階で行われていた宝塚イベントに参加。大きな羽根をつけて、大階段を模した光る階段に上がり、タカラジェンヌを気取って写真撮ってきた!背後に並ぶ豪華な衣装たちがどの劇のものでどの役のものなのかもチンプンカンプンなままで。
でも、やっぱり羽根だけじゃなあ~。ああ、不完全燃焼。笑

友人親子をお見送りして、イルミネーションを眺めながらお散歩。私はそのまま銀座まで。ルミネをブラブラしていたら、これぞまさしく○田イエローなセーターを見つけ思わず購入してしまった!次、美容院行くときに着て行こう。

「ちんまり隊のときはヒールのない靴を履く」、これ、今日学んだ教訓。

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掛取万歳!

雲助師匠の掛取万歳が聞きたくて鈴本演芸場へ行くことにした。鈴本は飲食自由だからと松坂屋の地下でいなり寿司と海苔巻きを買った。この時点でもうだいぶ楽しい気分♪

ちょうど扇辰師匠が高座に上がったところだった。かっこいいなあ、扇辰師匠!高座姿も声もかっこいい!ネタは紋三郎稲荷。初めて聞きました。なりゆきで笠間のお狐様として松戸宿に入った平馬が、「おこわや油揚げは狐の初心者が食べるもので、わしぐらいになると…」とぜいたくな料理ばかり注文するくだりがおかしかったー。

はん治さんも初めて高座を拝見させていただいた。一目見て和んでしまった…!思わずニコニコしてしまう。ネタは「ぼやき酒屋」で元は三枝さんの新作なんだそう(いま調べてみた)。ほろ酔いでなんだかんだと冗談混じりでぼやく様子がおもしろくて、2時間くらいグダグダ続いても聞いていられそうだった。

そして、楽しみにしていた雲助師匠の掛取万歳。最高でした!!!狂歌、喧嘩、芝居、三河万歳、どれも思わず拍手してしまう素晴らしさ!感嘆!爆笑!感嘆!爆笑!もう大忙しでした。落語で笑いすぎて出た涙量ベスト3に入るんじゃないかと思う。芝居好きの番頭さんが上使になりきって入っていくところが特に好き。あのノリの良さ見習いたい。この噺みたいに「乗っかったもんはしょうがねぇ。まるめこまれてやるか」ってのが罷り通ったりもする世の中、いいなあ。緞帳が降り切るまで、「ありがとうございました」と何回も頭を下げる雲助師匠に、「こちらこそ、こんな楽しい時間をありがとうございました!」とめいっぱい拍手した。あー、満ち足りた!

次、鈴本に行くときには、紙切りのお題をいくつか考えて行こう。

『鈴本演芸場 12月上夜席』
入船亭扇辰 「紋三郎稲荷」
柳家紫文 三味線漫談
柳家はん治 「ぼやき酒屋」
林家二楽 紙切り
五街道雲助 「掛取万歳」

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末長くお幸せに。

新婚ご夫婦の新居にお呼ばれしてきました。お初にお目にかかった友人の奥様はとても素敵な方で「このこの〜」でした。それにしても、よくしゃべったなあ。楽しかった!よかったらまた呼んでくださいね。

クリスマスイブのお祝い会は楽しいものになりそう。クリスマスイブまでにアフロ隊(アフロが日常になる人)の賛同者を募り、当日は皆でアフロを買い、その場でアフロを付け、アフロで電車に乗る予定。ひゃひゃ、ワクワクしますねぇ。楽しい仲間だ。

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熊公八公

仕事帰りに国立演芸場にて「第44回 東西三人会」。大好き国立演芸場。

松喬師匠のふぐ鍋、おもしろかった!ふぐをもらったので鍋にした旦さんと、毒味に呼ばれた大橋さんによる、どっちが先にふぐ食べるかの大攻防戦。「あんさん、鍋はお好きか?」「鍋?あの鍋でっか?鍋は…かじったことおまへん」こういった系のくすぐりにすごくハマってしまうことがあるのだけど、松喬師匠がそうでした。はじめからの流れで面白可笑しい雰囲気になってるからもう自然と笑えてくる。こうなると後はもう笑いっぱなし!

物乞いがやってきたのでこれ好都合とふぐ鍋をあげた。後をつけて確かめたところ大丈夫そうだというんで、せーので食べまひょと鍋から具をよそう。「あんた、白菜ばっかり入れて、ふぐの身入れんと」往生際の悪い二人のやり取りも大笑い!さげは物乞いは実はふぐを食べてなかったという…。ストン!

志ん橋師匠は圓朝まつりでお見かけしたときから、そのお姿を高座で拝見したいとずっと焦がれておりました。佇まいが素敵すぎます!もう写欲が湧いて湧いてしようがなかった。ネタがまた粗忽長屋で、これまで生で聞いたことがなかったので嬉しかった〜。この噺は一言「粗忽」というんでは到底片付けられないような。引き込まれてしまう。なんかちょっと切ない、怖い感じもするし。サゲの台詞がすごい好きだなあ。粗忽長屋をたくさん聞き比べしたい。

小里ん師匠は茶の湯。なんで気付けへんの?なんで途中でやめへんの?なんでそんなことで引っ越すの?なんでそれ程のことでそんな大事に?可笑しすぎる!とんだ風流の味わい方に大笑いしました。ご隠居さんのいれたお茶飲んでお腹下してみたい。1回でいいけれど(笑)。

一番前の席でゆっくりたっぷり楽しませていただきました。

「第44回 東西三人会」 国立演芸場
古今亭きょう介 「たらちね」
古今亭志ん公 「時そば」
笑福亭松喬 「ふぐ鍋」
ロケット団 漫才
古今亭志ん橋 「粗忽長屋」
柳家小里ん 「茶の湯」

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