青山劇場にて「吉原御免状」を観劇。お友達のuさんと共に。
それが、ももももものすごいうれしいハプニングがあったのです！
今回は座席が一番端で、見れるだけでよかったよねと話していたのだが、座席に座ると後ろにいたスタッフのお姉さんに「今回、カメラ撮影があるので、申し訳ないですが席を移動してもらえませんか？」と言われチケットを交換。移動先の座席に向かうと、それはなんと！

前から３列目のほぼセンターだったのです！！
もう笑いが止まらない！こんなことがあっていいのでしょうか！ああ神様！ステージまで10メートルありませんよ！こんな近くで堤さんを見れるだなんて！
いよいよ開演。わりと早くに「待ちなさい」という堤さんの声。わおー、くるよ、くるよ、堤さんが出てくるよー！と思うとドギマギして息が詰まる。出た！堤さん！近っ！か、か、かっこいいー！堤さんに見とれてしまってセリフが頭に入ってこない。
しばらくしてやっと慣れてきたと思ったら、誠さん（堤さんの役名）ったら、着流し姿で大股開いて立ち回りをするので太ももまで丸見え。またドギマギドギマギ・・・。
一体私は、何をしにきたのだろう・・・。お芝居に集中しなくては・・・。と思いつつも、どうも堤さんばっかり見てしまう。（笑）
それでも太ももにも慣れてお芝居に集中してたら、後半にトンデモナイことが起きました。ダメ押しです。
10月にhちゃんと共に大阪公演にも行っちゃうので、何があったかはふせておこうと思います。（笑）
そんなこんなで、3列目というあまりの近さのためにドギマギしっぱなしの3時間でした。堤さんのことしか書いてませんが、もちろん内容もよかったです。笑いはほとんどなく古田さんも橋本さんも真面目でした。
でも、今回は堤さんに集中しすぎて、他の方のセリフを結構たくさん聞き逃しているはずなので、次回はもう少し落ち着いて観劇する予定です。
以上、堤さん萌え日記でした。

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