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シンクパッドな夜

メタルマクベスを観て帰宅後、我が家ではシンクパッド説明会が執り行われました。
hちゃんのnewパソコン購入にあたり、少々詳しいダンナさんがアドヴァイスすることになったのです。
無類のシンクパッド好きであるダンナさんがオススメするのは、もちろんシンクパッド。ずっと欲しい欲しいと言っていて、ようやく2ヶ月ほど前にあこがれのシンクパッドを購入したダンナさん。ほんまに好きですよ、シンクパッドが。ほぼ毎日、晩ごはん飯後にシンクパッド。寝転んでくつろぎならもシンクパッド。ドラマでノートパソコンが映ると「あっ!あの赤いトラックポイントはシンクパッド!いいね!分かってるね!」とか言いますし。もちろん、トラックポイントは予備をきっちり購入してはるし。
でも、自分のシンクパッドを私には使わせてくれません。ケチくさいわー。私も指紋認証やってみたいがな。まあ、たぶん、私に使わせるとキズつけられそうとか思ってるのでしょう。
そんなわけで、いかにシンクパッドがすばらしいかということを力説。一応言っておきますと、もちろん、他のノートパソコンもいくつかチョイスして比較しました。その上で、やっぱり、シンクパッドがよいという流れに。タブレット機能を試してみたり、キーボードを試してみたり、なんやかんやしていたら空が明るくなり始めてました。お疲れのところ長時間付き合ってくれたhちゃんには感謝でございます。
その数日後、hちゃんより、シンクパッドに決めました。シンクパッダーになります!というお知らせが。ダンナさんニッコリ。こうなってくると・・・、私もシンクパッドが欲しい・・・。シンクパッダーになりたい!

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短大時代の仲間集合

短大時代の仲間でホームパーティ。6名+お子ちゃま1名+大きなお姉さま(友達のお母様)1名。
中には3年ぶりくらいに会う子もいたのだが、なんの違和感もなくすんなり普通に話してて、こういうのってええなあと思った。
おいしいお料理、たくさんのフルーツ、お抹茶までたててもらって、おもてなしの心に感謝しっぱなし。わいわいがやがやとしゃべってきたら、あっという間においとまする時間になっていて、ちょっとシュンとなった。
また集まれたらいいなあ。

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実家にて

実家到着。
部屋に入ると45Vの液晶テレビがででーん!「わはは!」とあまりのデカさに笑ってしまった。
せっかくやし、なんか観ようということで、母が超オススメする韓国映画「おばあちゃんの家」を鑑賞。

おばあちゃんの家
おばあちゃんの家

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変換バトン

お友達に「変換バトン」というものを回してもらったので挑戦!
お題の言葉それぞれの携帯電話変換TOP5を書き出すもの。
お題は「めにあおば(目に青葉)」。
「め」 目・メール・メンバー
「に」 西日暮里・日・賑やか・ニック・日本
「あ」 あったら・明日・会い・ありました・集まって
「お」 おつかれ・思います・お誘い・おじさま・お笑い
「ば」 バッグ・ばっかり
「に」の「ニック」ってなんやろう?そんな外人の知り合いいてへんしなあ。分からないー。
「お」の「おじさま」は、加々美さんライブで出会ったサンバおじさまのことやわ!
最後は、5文字目の言葉を使って短文作成。
「バッグばっかり作ってどないするんやろ、私。」
前に書いたエントリーを参考に。(笑)
バトンというからには回していかんとあかんのでしょうけど、さみしいことに5人も回せる方おらんよ・・・。こんなさみしいブログにコメントつけてくれるuripoさん、hiroshiさん、よかったらどうですか?ほんまよかったら、で。
お題は「おかひじき」ー。

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なんちゃってバードウォッチング

天気がよかったのでカルガモでも見に行こうと、両国の旧安田庭園に初めて行ってみた。お目当てのカルガモは4羽しかおらずちょっと寂しかったけれど、想定外のビッグサプライズがあった。
カワセミを見ることができたのです!
石に座って池の真ん中の小さな離れ小島をぼんやり眺めていたら、鮮やかな青と山吹色の羽ばたく物体が!距離が離れていたのだけど色合いでピン!ときて「カワセミちゃう?!」と持参した双眼鏡で眺めたら当たり!カワセミでした。
まさかカワセミが見られるとは思っていなかったので「ぎゃー!すごいー!」と大騒ぎ。ダンナさんと双眼鏡奪い合い。小島の向こうには、すごそうなデジタル一眼レフでカワセミを撮るおじさんがいて、じゃあ我らもと、自慢のサイバーショット(笑)でパチリ。「めっちゃ遠いし、カワセミ10ドットぐらいちゃう?」とか言いながら。
大層うらやましかった、デジタル一眼レフ。欲しいわぁー。
・カルガモとカワセミ(カワセミと確認できる大きさがあってよかった)
kamo_kawasemi.jpg

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かもめ食堂ピンバッジ

mixiの小林聡美さんコミュで「かもめ食堂」という映画がこの春に上映されることを知った。小林聡美さんにもたいまさこさんに片桐はいりさん。なんて素晴らしいキャスティング!
かもめ食堂サイトを見てみたら、前売りチケットを買うとかわいいピンバッジがもらえるとのことで、昨日、シネスイッチ銀座に買いに行きました。お恥ずかしながら、映画の前売りチケットを買うのはこれがはじめて。
ピンバッジは↓こんなのです。
kamome.jpg
3人とも似てるー。
その「かもめ食堂」がらみで、この日の午後日テレで、
“ドラマ「神はサイコロを振らない」&映画「かもめ食堂」特番”
「真治とまさこの部屋」
という番組があったので見てみた。武田真治ともたいさんの二人が醸し出すなんとも言えないマッタリ感が最高でおもしろかったのだが、その番組で映画「かもめ食堂」の映像も少し見ることができた。
よさげな匂いがプンプンしました。
3人が並んでるだけで絵になるし、おにぎりは美味しそうだし、フィンランドの街並みもきれいだし、フィンランドといえばラップランド、ニルスが仲間たちと目指した鳥の楽園だし。(これは関係ない)
脚本・監督は萩上直子さん。「バーバー吉野」が映画デビュー作で、「バーバー吉野」は見たいなあと思っていたのに見に行かなかった映画だ・・・。TSUTAYAなどに置いてあるだろうか・・・。
「かもめ食堂」は3月11日からおいしくロードショーなんだそう。楽しみー!

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インカのめざめ

uさんちで新年会。
毎回、美味しい手料理をたんとごちそうになるのですが(いつもほとんどお手伝いせずすんません)、今回もお料理を堪能すべく、朝ごはんはコーヒーと麦チョコ約20粒にセーブして現地へ。
到着したときには、テーブルにお料理が並べられており、イスに着けば臨戦態勢、乾杯を合図に戦闘開始、男性陣に負けじと食べろ!
と、これは大げさですけど(笑)、みんなの箸がどんどん進むので、ほんとにあっという間になくなってしまうのです。
お昼ごはんをいただいた後は、いつものごとく豆類を中心にお菓子をつまみながらマッタリ。
快調に食べ続ける。
そして、夜は夜とて、またまた美味しいお料理をごちそうになり、遅くまでワイワイおしゃべり。
次の日仕事ということもあって、10:30ころには帰り支度を始めるも、コート着た状態で立ち話は続いたりして。
そんなこんなでとても楽しくて美味しい新年会だったのだけど、今回のびっくりナンバーワンは「インカのめざめ」!それはじゃがいも!
夜ごはんのときに茹でたものをいただいて、まず見た目の黄色さにビックリして、食べてその甘さにビックリ!おいしいっ!
インカのめざめ、Oisixというサイトで買ったそうで、どうせならいろいろ入ったOisixのおためしセットがオススメと教えてもらい、さっそく注文しちゃいました。これが日曜日に届くのですよ、ムフフ~。

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高層マンション

ギター教室のお仲間で新年会。
生徒さんのお一人から「うちで新年会しませんか?」とお誘いいただいたのだが、その家というのが・・・
な、な、なんとマンションの26階のお部屋!!!
ひえーっ!めさめさ高いですやんっ!富士山も見えるんか?!などと、お誘いいただいた日から妄想ふくらんで大変、大変。
そして、当日。
雪。
なんでまた、この日にピンポイントで雪・・・。
んん?でも、26階から見る雪景色っていい感じちゃうのん?!きれいなんちゃうのん?ムフフフー!と盛り上がり復活!意気揚々と雪降る中、現地へ。
予想どおり、26階は高かった!いい眺めー!きれい!最高!
お昼ごはんを食べ、ギターを弾き、誕生日が近かった男の子のバースデーソングを演奏し、ケーキを食べ、ギターを弾き、お鍋を食べ、ギターを弾き。男性陣はだれかが弾き始めたギターに適当に合わせてセッションしていて、私にもあんなふうにさりげにまざって弾ける日が来るのだろうか・・・、いや、いつの日かすました顔でさりげにまざってやるぞ、と心に誓った。
とても楽しく、有意義な1日だった。また、お招きしてくれないかなー。
・26階からの夜の眺めとコザクラインコのチェリーちゃん
26.jpg

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半年ぶりの再会

短大時代の仲間3人とうち1人のお子ちゃまの4人で遊んだ。
お子ちゃまとは半年ぶりくらいに会ったが、背も伸びて、会話もほとんど普通にできて、その成長加減にビックリ。このころの子供というのは、グングングングン成長するんだなあ。
デパートめぐりをしたのだけど、ベビーカーにはほとんど乗らず、夕方ともなると私の足は少々悲鳴を上げていたが、ずっと元気いっぱい歩いていて若いってええなあーと思った。
そうだそうだ。難波から心斎橋に移動途中の地下街で、赤や緑のライトで照らされた噴水があって「わー!きれいやなー!」とお子ちゃまと二人で盛り上がっていたら、お子ちゃまがそっと”恋人つなぎ”をしてきて、かなりドッキリしたのだった。いやー、あのシチュエーションとあのタイミングで恋人つなぎとは!
また、女の子(!)4人で会うのが楽しみだなー。
最後に母のキルトシリーズ:「獅子舞」
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母とのんびり

今回も母とのおしゃべりを大いに楽しんだ。
いまだ韓国ドラマ熱は熱いままのようで「ガラスの靴」というドラマのストーリーを30分くらいかけて聞いた。
交通事故、記憶喪失、三角関係、いじわる娘、主人公の死、やはり不幸不幸の連続。しかし、40話もあるドラマをよくこんなにスラスラと話せるもんだと感心してしまった。
その後、プレゼントしたSMAPのライブDVDを一緒に観賞。DVDのタイトル見て「スマップルってなんでルって付いてるんかなあ」と言うので「スマップルちゃうで。サンプルやで」と教えてあげた。
しかしSMAPの5人はすごいなあ。4時間たっぷり歌って踊ってしゃべって、これぞエンターテイメント!なライブ。これも感心してしまった。
ちなみに母は息子にするなら、ほんまは中居くんがいいけど緊張するからゴローちゃんがいいらしい。ゴローちゃんの立場が・・・。
最後にちょっと不思議な母のキルト作品。「サンボンネット・スーの焼き鳥屋」
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これを作成途中に見たときは「スーはかわいい女の子のイメージやのに、焼き鳥はアカンやろ~」って言ってしまったけど、こうやってみるとアリなんじゃないかと思わせるほどなかなかいい出来やなあ。母の想像力はすごいのかも。

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