人生のお供

yanokamiの新譜「遠いは近い」を発売日の昨日に買った。すごくいいアルバム!とても優しい音楽!朝、会社に向かって歩きながら聴きはじめたら最初のワンフレーズでやはり涙腺崩壊してしまい、「やばいやばい」と止めようとするのに、聴けば聴くほど止まらない状況に。泣いてるときに優しく声をかけられると余計に泣けてくる、みたいな。

ここはハラカミさんのコーラスがいいなと思うところがあるけど、それがまたよい。こうやってアルバムという形で聴くことができてほんとに嬉しい!人生のお供がまた増えた。

遠くは近い
遠くは近い
posted with amazlet at 11.12.15
yanokami
ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2011-12-14)
売り上げランキング: 147
遠くは近い -reprise-
遠くは近い -reprise-
posted with amazlet at 11.12.15
yanokami
ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2011-12-14)
売り上げランキング: 442

曲名「瞳を閉じて」と見て平井堅の曲を思ったのは私だけ?(ユーミンの曲だった。ユーミンすごいな。荒井由実のころのをいろいろ聴いてみたい)

pagetop

完璧なる○田イエロー

ちんまり隊活動の日。友人親子と約1年半ぶりの再会!いやー、立派なママさんになって!待ち合わせの場所で先に待っている友人親子の後ろ姿を見てグッとくるものがあった。Twitterでいろいろと近況は読んでいたけれど、やっぱり会ったほうがいいね。

丸ビルでお茶した後、1階で行われていた宝塚イベントに参加。大きな羽根をつけて、大階段を模した光る階段に上がり、タカラジェンヌを気取って写真撮ってきた!背後に並ぶ豪華な衣装たちがどの劇のものでどの役のものなのかもチンプンカンプンなままで。
でも、やっぱり羽根だけじゃなあ~。ああ、不完全燃焼。笑

友人親子をお見送りして、イルミネーションを眺めながらお散歩。私はそのまま銀座まで。ルミネをブラブラしていたら、これぞまさしく○田イエローなセーターを見つけ思わず購入してしまった!次、美容院行くときに着て行こう。

「ちんまり隊のときはヒールのない靴を履く」、これ、今日学んだ教訓。

pagetop

掛取万歳!

雲助師匠の掛取万歳が聞きたくて鈴本演芸場へ行くことにした。鈴本は飲食自由だからと松坂屋の地下でいなり寿司と海苔巻きを買った。この時点でもうだいぶ楽しい気分♪

ちょうど扇辰師匠が高座に上がったところだった。かっこいいなあ、扇辰師匠!高座姿も声もかっこいい!ネタは紋三郎稲荷。初めて聞きました。なりゆきで笠間のお狐様として松戸宿に入った平馬が、「おこわや油揚げは狐の初心者が食べるもので、わしぐらいになると…」とぜいたくな料理ばかり注文するくだりがおかしかったー。

はん治さんも初めて高座を拝見させていただいた。一目見て和んでしまった…!思わずニコニコしてしまう。ネタは「ぼやき酒屋」で元は三枝さんの新作なんだそう(いま調べてみた)。ほろ酔いでなんだかんだと冗談混じりでぼやく様子がおもしろくて、2時間くらいグダグダ続いても聞いていられそうだった。

そして、楽しみにしていた雲助師匠の掛取万歳。最高でした!!!狂歌、喧嘩、芝居、三河万歳、どれも思わず拍手してしまう素晴らしさ!感嘆!爆笑!感嘆!爆笑!もう大忙しでした。落語で笑いすぎて出た涙量ベスト3に入るんじゃないかと思う。芝居好きの番頭さんが上使になりきって入っていくところが特に好き。あのノリの良さ見習いたい。この噺みたいに「乗っかったもんはしょうがねぇ。まるめこまれてやるか」ってのが罷り通ったりもする世の中、いいなあ。緞帳が降り切るまで、「ありがとうございました」と何回も頭を下げる雲助師匠に、「こちらこそ、こんな楽しい時間をありがとうございました!」とめいっぱい拍手した。あー、満ち足りた!

次、鈴本に行くときには、紙切りのお題をいくつか考えて行こう。

『鈴本演芸場 12月上夜席』
入船亭扇辰 「紋三郎稲荷」
柳家紫文 三味線漫談
柳家はん治 「ぼやき酒屋」
林家二楽 紙切り
五街道雲助 「掛取万歳」

pagetop

末長くお幸せに。

新婚ご夫婦の新居にお呼ばれしてきました。お初にお目にかかった友人の奥様はとても素敵な方で「このこの〜」でした。それにしても、よくしゃべったなあ。楽しかった!よかったらまた呼んでくださいね。

クリスマスイブのお祝い会は楽しいものになりそう。クリスマスイブまでにアフロ隊(アフロが日常になる人)の賛同者を募り、当日は皆でアフロを買い、その場でアフロを付け、アフロで電車に乗る予定。ひゃひゃ、ワクワクしますねぇ。楽しい仲間だ。

pagetop

熊公八公

仕事帰りに国立演芸場にて「第44回 東西三人会」。大好き国立演芸場。

松喬師匠のふぐ鍋、おもしろかった!ふぐをもらったので鍋にした旦さんと、毒味に呼ばれた大橋さんによる、どっちが先にふぐ食べるかの大攻防戦。「あんさん、鍋はお好きか?」「鍋?あの鍋でっか?鍋は…かじったことおまへん」こういった系のくすぐりにすごくハマってしまうことがあるのだけど、松喬師匠がそうでした。はじめからの流れで面白可笑しい雰囲気になってるからもう自然と笑えてくる。こうなると後はもう笑いっぱなし!

物乞いがやってきたのでこれ好都合とふぐ鍋をあげた。後をつけて確かめたところ大丈夫そうだというんで、せーので食べまひょと鍋から具をよそう。「あんた、白菜ばっかり入れて、ふぐの身入れんと」往生際の悪い二人のやり取りも大笑い!さげは物乞いは実はふぐを食べてなかったという…。ストン!

志ん橋師匠は圓朝まつりでお見かけしたときから、そのお姿を高座で拝見したいとずっと焦がれておりました。佇まいが素敵すぎます!もう写欲が湧いて湧いてしようがなかった。ネタがまた粗忽長屋で、これまで生で聞いたことがなかったので嬉しかった〜。この噺は一言「粗忽」というんでは到底片付けられないような。引き込まれてしまう。なんかちょっと切ない、怖い感じもするし。サゲの台詞がすごい好きだなあ。粗忽長屋をたくさん聞き比べしたい。

小里ん師匠は茶の湯。なんで気付けへんの?なんで途中でやめへんの?なんでそんなことで引っ越すの?なんでそれ程のことでそんな大事に?可笑しすぎる!とんだ風流の味わい方に大笑いしました。ご隠居さんのいれたお茶飲んでお腹下してみたい。1回でいいけれど(笑)。

一番前の席でゆっくりたっぷり楽しませていただきました。

「第44回 東西三人会」 国立演芸場
古今亭きょう介 「たらちね」
古今亭志ん公 「時そば」
笑福亭松喬 「ふぐ鍋」
ロケット団 漫才
古今亭志ん橋 「粗忽長屋」
柳家小里ん 「茶の湯」

pagetop

Japanese sit-down comedy

以前行ってとても楽しかったダイアン吉日さんの落語会。また浅草で開催されるとのことで行ってきました。

会場に入ったら、6,7割埋まっている席は外人さんだらけ!前回はそんなことなかったのに?日本の方もいらっしゃるけど、皆さん外人さんと一緒に来ているみたい。だんなさんと「なんだろうこれは?皆さんどういう経緯でここへ?」とオドオドしながら空いてる席に座った。ちょっと落ち着いてもう一度周囲を見回してみた。やっぱりほとんどが外人さん。真っ白なヒゲをたっぷり蓄えたアル厶のおんじみたいな方もいる。わずかにいる日本人も英語でペラペラしゃべっている。あきらめかけたそのとき、前のテーブルにただ一人、外人さんとご一緒でない日本人のおじいさんを発見!おじいさん、俯き加減でこの雰囲気にすっかり呑まれていらっしゃるよう。お気持ち分かります…!

そんな中はじまったダイアンさんの落語会は楽しかった!みなさんノリがよい!あちこちからWAO,WAO聞こえる!落語の途中でピューピュー指笛聞こえたの初めて!ダイアンさんの明るさにお客さんのノリが加わって、大盛り上がりの落語会でした。

あー、英語勉強しなくては!ほんまにせんと!

pagetop

どっちつかずの毎日です

「立川談志 71歳の反逆児」をまた見てしまった。襲い来る老いに「業の肯定と言いながらテメエがこんな苦しがってると、お前は何をやってやがんだと、何が業の肯定かと、老いも肯定の中に入れればいいじゃねえか。自分が弱いのかなあ、自分が弱いなんて言ってる言葉自体もキザで、それらを含めて何を言ってやがんだということにも気づく」といったことを帰り道につぶやく師匠…。ああああ、どうにも切ない。死にたくても死ねず、落語を辞めたくても辞められない。背中丸めて小さい声で「がんばれがんばれ談志」と自分に言ったり、イライラして寝ころんでワアアアアと叫びながら手足バタバタする師匠を見ては切なくなった。でも、いい高座のあとはとても嬉しそうで、その時間だけは諸々から解放されているんだな、やっぱり落語なんだなあと。

あ、寝転んで叫びながら手足バタバタするの、やってみたらすごい楽しい!やってるうちにすごい笑けてくる!これいい!

小三治師匠のコメントは何度も読んでしまった。それぞれの立場やらプライドやら想いがあるんだな。当たり前だけど、私が落語を楽しませてもらっているその奥ではいろんな想いが渦巻いているのね。小三治師匠の高座をまた見たいなあ。

談志師匠の戒名は笑ったけれど、番組の中でファンへ渡す札に戒名を書いてるシーンがあった。ということは、たてかわうんこくさいいえもとかってこじの札を持ってる人がいるのか。笑けながらも切ない。

談志さんのこと(恐れ多くも)好きになってきた…。今更ながら…。

pagetop

惑う星

未来館に「暗やみの色」を見に行ってきた。よかったなー。吸いこまれたなー。途中5回くらい一瞬寝てしまった。ハラカミさんの音楽も原田郁子ちゃんの声も星空に溶け込んでいた。また見たいけどもう見れないかなあ。
「惑星が行きつ戻りつして見えるのはなんで?」と聞いたら、「地球の自転と公転とほかの惑星の公転の速度が違うから行きつ戻りつ戸惑っているよう見える。だから『惑う星』と書くんだ」ということでへエエ〜だった。「惑う星」ってなんかいいな。

今日は風邪気味でガンガン動き回れなくて残念だった。でも、熱はないし食欲旺盛。大したことなく復活できそう。で、昨日録画したドキュメンタリー「立川談志 71歳の反逆児」を2回目の視聴。談志さんの強烈な生き様(死に様)に惹きつけられてしまう。とにかくすごい。こんなふうに命懸けていたら、分かってもらえないことの辛さは大変なものだろうなと思ったり。今の時代に古典落語をやることは難しいのかなあ。落語好きで見に行ってるけど、想像できても共感し切れないときあるし。うーん…また明日も見てしまいそう。

pagetop

第三回大日本森見會大生誕祭

わかさぎのフライ、蛸の桜煮、アジ寿司、鶏の唐揚、野菜うま煮のかぼちゃ、れんこん、いんげん、ごぼう、たけのこ、だんご。見事なる遠慮のかたまりの共演。

第三回大日本森見會大生誕祭。今回は森見會ご用達の料理屋にてバースデイ鍋!の予定だったけど、お鍋はまだ始まっていなかった…。おおお、残念…!プレゼント交換して、いつものごとくあれこれまったりとおしゃべり。お食事中すみません的な話題も弾んだ。私ももっとおもしろエピソードが欲しい…!

お店のおばちゃんのラストオーダーの声にいそいそ帰り支度をしながら「次に集まれるのは来年になるかも?!」「よいお年を?!」「もうそんな挨拶?!」と早すぎる時の流れに驚いた。驚いたといえば、リーダーが思っていたより2歳ほど若かったことにも驚いた。来年はロックハート城に行けますように(笑)。あと、来年は森見さんの新刊が読めますように…!

今日は11月22日、いい夫婦につき、帰宅して仲良くケーキ食べた。

pagetop

ハラカミさんとユザーンさん

ハラカミ仲間の皆さんと「KAIKOO POPWAVE FESTIVAL ’11」へ。U-zhaan × rei harakamiのライブ、

すっっっっっっっっっっごいよかった!!!

ハラカミさんの「行ってきます」って声からの「Cape」ですよ!!もう、この一瞬で「今日来てよかった…!」と感極まった。
その後も、泣いて笑って歌って踊ってもう大変でした。サンプラーから流されるハラカミさんの声に涙。ユザーンさんが全身全霊でタブラを叩く姿に涙。原田郁子ちゃんの「わずかばかりの運の悪さをうらんだりして」の歌声に涙。愛燦燦の歌詞はしみるな…。小椋佳さんすごいな…。ちょっと辛くなったけど、とてもいいライブだった。

会場を出て、小腹が減っていたので「肉まん食べません?」とコンビニに入った。先に並んでいた友人ご夫婦が無事ホカホカの肉まんをゲットし、私の番ねと「肉まんひとつ!」と注文したら、「すみません。蒸し上がっておりません」って!ええー!すっかり身体は肉まんモードなんですけど!みんなで「ちょっと水くぐらせてチンしてもらえません?」とか言ってみたけど聞き入れてもらえず、結局からあげクンを買った。外に出て、「肉まん、チンくらいしろよ〜!」とかワイワイ言いながら、購入した肉まんやからあげクンを分け合って食べた。なんかすごい楽しかった。でも、ケースの中に肉まんが見えているのに食べさせてもらえないって辛すぎるから、蒸される前は茶色で蒸されるにつれ白色になっていくとか、なんとか工夫してもらえないだろうか?

pagetop